ポイドッグのルーツって・・?
ポイドッグとはハワイに実在した犬です。しかしながら今現在ではすでに絶滅しており実際に見る事はできません。もともとは遥か昔、イギリスの「キャプテン・クック(※1)(1728〜1779)」が捕鯨活動の為ハワイにきた際、連れてきたイギリスの猟犬オールド・イングリッシュ・ホワイト・テリア(※2) がルーツだと云われてます。後に オールド・イングリッシュ・ホワイト・テリアを 基礎犬としてブルドッグ(闘争性)とテリア(敏捷性)の資質を兼ね備えた究極の闘犬種として両犬の交配によって作出されたのが現在のブルテリアです。作出された当初はブル・アンド・テリアとして知られ、後にブル・テリアと呼ばれるようになりました。
POI(ポイ)ってどんな意味?
さてポイドッグはといいますと、その大変ハンサムなイギリスの猟犬をルーツにその後、色々なハワイのローカル犬の血が入り交じり、縦に伸びた顔、垂れた耳、そしてハワイの日差しが眩し過ぎたのか、元々は大きく愛らしかった目も細く小さくなってしまいました。そしてその顔の印象からか地元のローカル食「POI=タロイモ(※3)」ドッグと呼ばれるようになるのです。
ハワイの人々にとってタロイモは特別な意味を持つ植物で、古代ハワイアンの創世記伝説によると、空の神様には長男がいましたが生まれてすぐに亡くなり、そのお墓の上に生えてきたのがタロイモだったそうです。そしてその神様の次男が古代ハワイアンの祖先となったそうです。長い歴史を持つこの植物をハワイの人々はとても大事にしているのです。こういった意味からもハワイの人々にとって、ポイドッグと呼ばれたこの犬がいかに身近な存在だったかが分かります。
ポイドッグクラブ誕生へ!
そして1981年ハワイウィンベルのスタッフの一人が、このハワイのローカル犬ポイドッグにサングラスをかけさせたイメージをデフォルメさせ、デザインしたものが現在のポイドッグクラブのキャラクターロゴ(※4)になっているのです。そして1985年ホノルルのワイキキショッピングプラザにて、本格的にポイドッグクラブブランドとして販売を開始したのです。
日本国内では平成5年に横浜ランドマークプラザにて直営店ウィンベルとして国内初出店となり、現在は横浜、川口、神戸、福岡の4店舗のみの直営店販売となっております。卸売り等は一切行っておりませんので、上記の4店舗でしかご購入いただけません。








